コンサルタントではなく、サポーターとして。

オーナー経営者と、その事業をプロデュースする。それが佐藤裕英のミッションです

 

会社や公的扶助に依存することがますますリスキーな今の時代、豊かな人生を送るためには自分で生き抜く力が求められます。
実際、会社員からの独立・起業を志す人は着実に増えています。
ところが新設法人の7割は5年を生き残れていません。

佐藤裕英は、そのキャリアのなかで、存続の危機に瀕した企業に数多く接してきました。
そして気づいたのは、それら企業には共通して圧倒的に経営力が不足していたという事実。

事業のアイディアと熱意があればできるほどに起業のハードルは下がりました。
しかし事業を継続させ、成長させるには、数値管理、組織構築などの技術と判断、経営者としての力量が絶対に必要です。

日本の中小企業の多くは、そのすべてをオーナー経営者が担わざるを得ないのが現実です
しかも起業時には経営経験ゼロからスタートしているのです。

これでは7割が倒れるのも無理はない、と言っている場合ではない。
オーナー経営者に自らが伴走し、経営のプロフェッショナルとして必要なものをすべて調達すればよい。佐藤は、そう考えました。

ユニークなアイディアや卓越した技術力を持つ事業は、もっと世の中に知らしめて貢献させたい。
熱意のあるビジネスオーナーを、もっと思い通りに活躍させたい。
そのための活きた経営力となる、それが佐藤裕英のミッションです。